sshのセッションが切れてもプロセスが殺されない
自分が契約しているVPSで、sshがたまに無線の不安定などで
セッションが切れる。
セッションが切れるだけならばまだ良いのだが、
再ログインした際にsshdのプロセスがkillされていないことが多い。
このVPSは仮想ターミナル(screenとか)の数に制限があって、
その数は
$sudo cat /proc/user_beancounters held maxheld ~~~~~~~ numpty 3 6 8 8 8
こういうパラメータが見ることが出来て、heldの数が8になると、セッションを張れなくなったり、screenが出来なくなったりする。
その時は、
$ps ausf| grep (user-name) $kill pid
とかでシコシコプロセスを殺していたが、
流石に面倒くさいので、sshd_configに何か書くことにした。
ClientAliveInterval 3600
を追加。
30分操作しないとタイムアウトするように設定した。
これで良いのか分からんけど、多分プロセスが粛清されることを祈る。